本記事ではスポーツブランドのadidas(アディダス)が発売した家庭用フィットネスバイク「C-24c」(AVUS-10225)の商品詳細をご紹介します。
旧モデル「C-21」からの進化点や変更点に着目しながら、10万円以内で高性能なフィットネスバイクの購入を検討されている方は参考にしてください。
アディダス「C-24c」のデザイン

C-24cは、黒を基調としたシンプルで洗練されたデザインです。アディダスのロゴは本体部分やコンソール部分に入っており、シンプルながらもスポーツブランドらしい存在感があります。
旧モデル「C-21」で特徴的だったペダルを漕ぐとユニット部分が赤く光る機能は廃止され、本体構造をシンプルにしたモダンなデザインに変更されています。
C-24cの3つの注目要素
C-24cは、家庭用フィットネスバイクとして非常に高い安心感と機能性があります。
1. 安心の「1年【出張】メンテナンス保証」付き
高額なフィットネスバイクを購入する際の不安要素である「故障」に対し、C-24cは購入後1年間の無償修理と交換部品保証に加え、プロのサービススタッフによる「出張メンテナンス」に対応しています。これにより、万が一の故障時でも自分で解体・発送する手間がなく、安心して使い続けることができます。(施設・学校等での使用は保証外です)
2. 継続性を高める「Zwift/Kinomap対応」


C-24cは専用のアディダスコンソールアプリを介して、人気のバーチャルトレーニングアプリ「ZWIFT」や「Kinomap」に対応しています。
単調になりがちな自宅トレーニングを仮想空間でのレースや世界中のロードコース体験に変えることでモチベーションを維持しながら長くトレーニングを継続することができます。
3. 細かい負荷調整が可能な「32段階マグネット負荷」
C-21の24段階から大幅に強化された32段階の負荷レベル調整が可能です。本体LEDダイヤルで簡単に操作でき、初心者から中級者まで、その日の体調や目標に合わせた細かいトレーニング強度を設定できます。
また、本製品はマグネット負荷方式を採用しており、非常に静音で、マンションなどでも時間帯を気にせず使用できます。
アディダス「C-24c」のスペック・商品詳細(C-21との比較)
「C-24c」の主要なスペックは以下のとおりです。旧モデルC-21からの変更点もご確認ください。
| 項目 | 新モデルC-24cの仕様 | C-21からの主な変更点 |
|---|---|---|
| 価格 | 執筆時のAmazon価格:税込67,856円(ポイント3%還元) | ほぼ同価格帯を維持 |
| サイズ | 110 x 58 x 154.5 cm | やや大きく、高さが増加 |
| 重量 | 36.5 kg | C-21(43.9kg)から軽量化 |
| 負荷レベル | 32段階(LEDダイヤル操作) | C-21(24段階)から大幅に強化 |
| フライホイール | 9kg | 変更なし |
| 使用者体重制限 | 120 kg | C-21(150kg)から低下 |
| サドル高 | ペダルからシートまで70-95cm | C-21(67-92cm)から最低高がやや上昇 |
| プログラム | 18種類(アプリ連携) | C-21(12種類)から増加 |
| 連続使用時間 | 60分 | 変更なし |
| 電源 | 電源コード式 | C-21(自家発電式)から変更 |
| 保証 | 1年間の出張メンテナンス保証付き | 変更なし |
コンソール機能とアプリ連携
コンソールのLEDディスプレイでは、距離、時間、スピード、カロリー消費、心拍、RPM(ペダル回転数)などをリアルタイムで計測できます。
また、専用のアディダスコンソールアプリをインストールすることで、これらのトレーニングデータの蓄積・確認が可能です。
さらに、Appleヘルスケア、グーグルフィット、Stravaといった主要な健康管理アプリへの同期にも対応しており、トレーニングデータを一元管理できます。
その他の特長

- サドル調整: サドルの高さに加え、前後への位置調整もでき、より正確に体格に合わせたポジション設定ができます。
- パッド入りサドル: 長時間のトレーニングでもお尻への刺激を軽減するパッド入りサドルを採用しています。
- 移動のしやすさ: 本体重量は36.5kgと重めですが、足元にホイールがついているため、室内での移動は比較的楽に行えます。
- ドリンクホルダー付き: 長時間の運動をサポートするドリンクホルダーが付属しています。
C-24cの注意点
1. 電源コードが必要
C-21は自家発電式でしたが、C-24cは電源コード式となりました。これにより、設置場所にはコンセントが必要となります。
2. アプリ使用はAndroid 13以降が必須
専用のアディダスコンソールアプリを使用し、Zwiftなどの機能を使うには、Android 13バージョン以降のスマートフォンまたはタブレットが必要です。お使いのデバイスのバージョンを確認してください。
3. 組み立て式と設置スペース

C-24cは組み立て式です。公式では組み立てに約30分かかること、二人で組み立てることが推奨されています。
また、折りたたみ式ではないため設置には十分なスペースを確保する必要があります。(組立サイズ: 110 x 58 x 154.5 cm)
総括(おすすめしたい人)
アディダス「C-24c」は、C-21の頑丈さを一部(体重制限150kg→120kg)犠牲にしながらも、「幅広い負荷調整」と「最新のアプリ連携」という、ユーザーが最も重視する機能で大幅に強化されたモデルです。
当サイトでは下記に当てはまる方に「C-24c」をおすすめします。
アディダス「C-24c」はアプリの連携とサポートが充実した非常にバランスの取れた一台です。家庭用フィットネスバイクで運動を考えている方はご検討ください。
